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バランスの取れた免疫力を保つ

“新型コロナウィルスにいつ感染してもおかしくないと不安に思いながら、毎日家族を送り出しています。こんな生活をするなんて想像がつかなかったし、ウイルスの怖さやワクチンもない中、どうやって暮らしていこうかと不安を感じずにはいられません。

私がウイルスと聞いて思い浮かぶのは。風邪やインフルエンザです。軽い風邪では病院に行かずに、薬局で漢方が入っているドリンク剤を飲んで、あとはいつもより早く寝るようにすると大体治ります。自分の体力がどの位あるかが大切だと思っています。ウイルスには免疫力も関係していると言います。私は花粉症で杉花粉の時期は、目のかゆみや鼻水や軽い咳が出ることがあります。目薬や飲み薬で症状が緩和されます。

また慢性皮膚炎が全身に出ていますが、これは皮膚の摩擦によって刺激された部分に炎症や皮膚が厚くなってしまう病気で、自己免疫力が過剰に働いてしまって起こる病気です。免疫力が低くても外敵から守れなくなってしまいますし、高すぎても体に悪影響があるので、バランスのよい免疫力が大事だと感じています。

免疫力を低下させないためには、疲れを溜めないことが重要なのですが、私は運動が苦手な上、最近では外出も月に数回、買い物は通販。こんな生活を数か月していると、腕を上げただけで関節が鳴り、膝もガクッと力が抜けるようになりました。さらに気持ちが急に沈み、寝付きが悪く、起きているだけで疲労を感じるようになり、まずいなと思い始めました。

そこで私が始めたのは、ゆっくり深い深呼吸です。深呼吸をすると筋肉の緊張が解れてきます。それから温めのお風呂やシャワーを浴びます。気持ちがリセットされて、体も温まっているので動きやすくなります。次に、運動は苦手ですがストレッチ体操をします。でも一人ではすぐに飽きてしまって5分も続かないので、主人と一緒にしています。主人がいない時は、スマホでラジオ体操を見ながら体操しています。掛け声があると最後まで続けられて気分爽快です。

軽い運動で気分が良くなったら、手間を少しかけ腸によい食事を作ります。腸が健康だと免疫力もアップすると言います。それは腸管免疫と腸内フローラによるもので、口から入ってきてしまう細菌と戦って体を守ってくれています。腸はデリケートでお腹が張ってトイレに行っても、ため息しか出ない便秘の時もあれば、何を食べたのだろうと考え込んでしまうほどの軟便になってしまう時もあります。また年齢を重ねると便秘がちになってきたかもと感じる時もあります。それを解消するためには、乳酸菌だけではなく、水溶性の食物繊維を含む食品をとると良いと言います。

以前入院していた時、環境が変わって頑固な便秘になりました。担当の看護師さんも便秘に悩んでおり、キャベツやレタス、キウイフルーツを買って食べていると言っていました。調理をしなくて済むので、帰宅後疲れていても用意しやすいとのことで、私も早速真似した所、大分改善したことを憶えています。そして、水分はこまめに摂って便通を更に促しているとも言っていました。看護師でも便秘に悩んで食べる物に気を付けていることを知ってからは、私も時折腸活レシピをみて参考にしています。納豆やキムチ、ぬか漬けを一品出したり、ヨーグルトを調味料として使うなど、発酵食品や水溶性の食物繊維の多い食品を意識して食べるようになりました。それからは、腸の動きがとっても良くなってきています。家族も同じ食事をしていますが、誰かがこの味飽きたと言うまでは続けています。

食事に気を付けながら、軽く疲れる程度の運動をして、疲れが溜まる前に休むようにしてからは、風邪らしい風邪を引かなくなったので、免疫力を高く保てているようです。生活スタイルが変わってしまいましたが、自分に合ったやり方でバランスの取れた免疫力を保ちましょう。”